PCのパーツ増設による電源ユニットの確認の仕方

Date: 2014年10月25日 posted by: admin in: 未分類

グラフィックボードやCPUの変更をして
グラフィックボードを最新にしたら、使っていた電源ユニットでは
補助電源がとれなかった・・・なんてことの無いようにしたいですね。

グラフィックボードの性能が上がれば上がるほど、電源消費は激しくなります。

また接続端子も6pin×1か8pin×2と種類があるので、現状の電源ユニットにその電源コードが無いようであれば
電源ユニットを交換せざるを得ません。

ではどんな電源ユニットを選べばいいのか?

粗悪な電源ユニットを購入してしまうと火災の原因にもなりかねません。

まず、全体のPCにかかる負荷を大体計算します。

おおまかで結構です。

目安としては

CPU 70w~130w

グラフィックボード 100w~500w

メモリ 50w

HDD 50w

マザーボード 50w

SSD 25w

光学ドライブ 25w

ゲーミングPCの場合はより高性能なものほど消費電力が多いと考えてください。

また光学ドライブやHDDなど、増設したら増設しただけ消費電力も増加します。

上記目安を概算で足して、例えば消費電力が500wだとしたら、だいたい750wのものを購入しましょう。

目安として1.5倍ほどの容量があれば大丈夫です。

また電源ユニットの購入の際には、接続する端子の数も確認したほうが良いでしょう。

主にマザーボードで仕様するコネクタ 20+4ピン電源コネクタ

CPU補助電源 4+4ピン12Bコネクタ

グラフィックボードに使用される6+2品PCI電源コネクタ

HDD、SSD、光学ドライブなど幅広く仕様されているSATAコネクタ

など、接続する機器分のコネクタがなければ始まりません。

また電源ユニットでは最初からこれらのケーブルがついている物から、自分で後ほどつけるタイプのものがあります。

最初からついているものは便利ではありますが、不要な場合はケース内のスペースを圧迫してしまいます。

最後に、電源効率について80PLUSという、交流から直流への電気変換効率をランク付けしたものが謳われている電源ユニットがあります。

ランクは80PLUS→80PLUSブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ というランクがあります。

ただこれはあくまで変換効率の話であってプラチナだから安心というわけではないので、勘違いしないようにしてください。

色々と述べてきましたが、各パーツの増設、とくにグラフィックボードなどの電力消費の多いユニットを増設する場合には

一度電源ユニットの容量を確認し、コネクタがあるか確認することが必要です。

そして、容量不足やコネクタの不足が有る場合には、電源ユニットの交換を考慮し、接続するユニットに対応するか確認してください。

一度ショップの店員さんに確認するのが一番安心だと思いますが、話をするにもある程度の知識を持って話をしないと

店員さんもどれを進めて良いかわからない場合もあると思います。

折角新しいパーツを購入したのに使えなかった、という後悔が無いように一度確認をしてみることをオススメいたします。

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